仲良しブログ

主に雑記です。30代男性です。夫婦で生活しているので仲良く生活する方法や日々起きたことを書いていきます。

【休日】働き方改革の本当の意味とは

どーも
ミスターTです。

早速内容に入ります。

【結論】
働き方改革はその会社が生き残るためには絶対に必要!

今日はお休みをいただきました。わたしの仕事は年度末がなぜか暇になるという特殊な事業なので、最近は週4日勤務なんですよ。

一昔前までは毎週1日休めるなんて考えられなかったのですが、 最近は積極的に休むように言われています。
けど、無理矢理でも休ませるっていうのは本当に大事です。
理由としては、休ませなければ、その会社の評価が社会からみたら低くなるからです。
仮にあまり休めないような会社は、社員の募集をかけたとしても、優秀な人材が集まらなくなります。当然優秀な人材は仕事が休みやすくてある程度自分の裁量で仕事ができる就職先を選びます。
しっかり従業員を休ませてるって実績を残さない限り、人材が集まらなくなりその企業は徐々に衰退していくでしょう。
つまり、働き方改革というよりか、従業員を強制的に休ませることは会社のメリットとなります。

また、従業員側も自分の有給を消化したいのであれば、会社に迷惑かけないようにしっかり休める準備をしてから休暇をとるようにする必要があります。(はたらかずに 給料もらえるのだからみんな有休取りたいですよね)
当然ですが、周りの人間も順番で休めるようにお互い協力してあげるべきだと思います。

色々書きましたが、働き方改革というのは会社側が今後存続していくためには結局やらなければならないもの、というわけですね。

それではまた!