【投資】1000ドル下落
どーも
ミスターTです
今日はブログで初めて投資の話をしていきます。
【結論】NYダウの1000ドル下落は気にしなくていい。
今朝目が冷めたら衝撃ニュースがスマホに飛び込んできました。
「NYダウ1000ドル下落」
私も、アメリカ株には投資してるので、衝撃的なニュースでした。
NYダウとは簡単に書くとアメリカの代表的な(たった)30銘柄で構成されている株価指数です。
Apple、マイクロソフト、コカ・コーラ、マクドナルド、ナイキ、ディズニー、とか本当に有名な企業のによって構成されてます。
ダウって何十年もの間、ずっと伸び続けているようにも見えますが、これはいきおいのある有名企業の入れ替えを割と頻繁に行っているためですね。
ちなみに日本で1番の時価総額は本日付ではトヨタの25兆円
2番はソフトバンクで11兆円くらいです。
アメリカの1番はグーグルが150兆
2番のマイクロソフトも150兆くらい
となってます。
市場規模が全然違いますね。
で、このダウが本日1000ドル下がったようです。
ダウ平均が大体30000ドルなので、3%の下落となります。
どういうことかと言うと、100万円分持ってたら大体3万円は減ってしまったってことですね。
コロナウイルスの影響で乱高下して1000ドル下落したからって狼狽売りする人もいるかもしれないですが、3%の下落は今までの米国の成長や配当金を考えたらすぐに取り戻せる範囲です。
むしろ、安くなってくれたんだからすぐにでも買いたいくらいですが、私は毎月決まった日付で買いを入れるルールを決めているので、ここで買うことはしません。
最初をオタオタしてましたが、一時的なニュースに惑わされず、日々成長しようとしている、アメリカ企業の株をじっとこらえて持ち続けようと思います。
まとめ
どっしり構えて買ったらホールド
それではまた!