【言葉】汚い言葉は吐かないほうが良い理由
どーも
ミスターTです。
今日は汚い言葉について書きます。
【結論】汚い言葉は吐かないようにしたい
汚い言葉ってありますよね。
相手を罵ったり、不快な表現だったり、差別用語なんかもあると思います。
基本的に私は汚い言葉は吐かないようにしています。そして、なるべく気をつけています。
汚い言葉を使ってると言われた方だけじゃなくて、私自身も不快なんですよね。
このように改めて考えるきっかけを与えたのは、本日放送した人気報道番組、TBSのニュースキャスターです。
ビートたけしと安住アナの人気番組ですね。
今日もコロナウイルス、中居正広事務所退所について番組で扱っていました。
コロナウイルスのVTR後半(22時55分頃)番組スタッフは妙齢の女性に風邪対策についてインタビューしていました。
恐らく銀座でのンタビューでしたがその女性は以下のように発言していました。
(この時の質問は、コロナウイルスの対策です)
「公衆トイレ行くときには塩素を薄めた液を持っていってふいてます」
字幕ではこのようになってましたが、実際の発言は
以下です
「公衆べ、トイレ行くときには塩素を薄めた液を持っていってふいてます」
今週も衝撃を受けました。
そして録画してたので再度確認しました。
(いわゆるチャレンジです)
やっぱり(公衆べ)といってます。
銀座でインタビューということは、銀座マダムを気取ってるってことですよね。
彼女の発言から推測すると、「公衆べ、」は「公衆便所」と発言しようとしていたと思われます。
公衆便所ってワードは相当汚いですよね。
そんなワードを発言しそうになった時に、彼女は踏みとどまりました。
テレビのインタビューで汚い言葉は吐けないとギリギリで判断したためだと思われます。
汚い言葉は言わないほうが良い。そう強く思った土曜の夜でした。
まとめ
汚い言葉ははかない。ギリギリでも抑え込みましょう。
それではまた!